あくまでも持論だけどね
北海道七飯町で起きている、小学二年生男児置き去り事件。父親の「しつけの一環」というコメントだったが、行方不明になって今日で6日目。
急に、ふと思ってしまったことがある。口に出してはいけないことだが、あくまでも私の持論なので。元々、置き去りになんてしていないのではないか?ということ。
7歳の男の子が道路ではなく、わざわざ険しい山林の中に入っていくものだろうか?親に置いて行かれて、一人ぼっちで心細いのだから、そんな行動は考えられない。
普通にとぼとぼと道路に沿って歩くぐらいが、関の山ではないだろうか。となると、そもそもこんな事件自体が、架空だと思わざるおえない。
では、男の子はどこに?もう、捜索が始まった時点で、この世には存在していなかったのではないかと推察。犯人は・・・。